某県議会議員の号泣謝罪会見をニュース番組で見て、


“子供かよ!”と思った(失笑)。






泣きながら奇声のような喚き方で主張する様は、


デパートの玩具売場や菓子売場等で号泣しながら駄駄をこねる子供のように見えた(失笑)。






そもそもあの会見が謝罪会見だったのか、


甚だ疑問である。






あのような内容の会見で、


“疑惑を払拭できる”“理解してもらえる”と思っていたのだろうか。






しかも会見冒頭に、


「質問にかこつけた暴言や恫喝という形で、私が怖いなと感じた時点で、この記者会見は打ち切りにさせていただきます」


…と言うなんて(失笑)。