
私は低い派
低いですね、
35度台ですから(苦笑)。
なので、
高熱を発した時はかなりしんどくなります(困)。
例えば、40度近い高熱を発するとして、
平熱が37度台の人が40度近い高熱を発するよりも、
僕のように平熱が35度台の人が40度近い高熱を発するほうが、
単純に考えると、その差の分だけ更にしんどくなる訳ですから。
僕は今まで何度か、風邪で高熱を発したことが有りますが、
じっと寝ているだけでもしんどいので、文字通り“何もできない”ような状態になります。
そうなるとトイレに行く時なんか本当に大変ですよ、
僕の部屋は2階に在り、トイレが1階に在るので、
頭が熱でボーッとする状態でフラフラしながら階段を降りて行く訳ですから(苦笑)。
もし階段から落ちたりしたら、
1階部分の階段の延長線上に在る磨りガラスの戸へ突っ込んで割ってしまうでしょうね(冷汗)。
そういえば、平熱が高めのほうが病気になりにくいとのことですが、
僕が風邪を引くのはたまにですし、
子供の頃と比べると、病気を患うことがあまり有りませんし、
免疫力もそんなに低いとは思いませんし、
大病を患ったことも無いんですよ。
…となると、
平熱が高めのほうが病気になりにくい、というのは本当なのでしょうか?