携帯電話って、相手のメールアドレスを知らなくても、
電話番号さえ知っていれば短文メールを送信できるシステムが有るじゃないですか。
今日、僕の知らぬ間(14時44分~45分)に5通も来ていたんですよ。
僕の友人には、その短文メールを送信してくる者は居ませんし、
送信者の電話番号を見ても判らなかったので、
“悪質業者か?”と疑いながら一応1通目から開いて読んでみました。
【1通目】
「●●●●●●●●同窓会、日程決定

“●”で伏せている部分には某専門学校の名が書かれていましたが、
僕が卒業した専門学校は確かにそこなんですよ。
送信者は同期生なのか…、
或いは、卒業生名簿で個人情報を入手した悪質業者なのか…(謎)。
【2通目】
「もし既にこの番号が、違う方の番号に」
【3通目】
「なっているなら、突然のメールで申し訳ございません。 ●●●●くんの電話番号でしょうか? ご無沙汰」
“●”で伏せている部分には僕のフルネームが書かれていました、
これはもしや…(汗)。
【4通目】
「してます。 ●●●●です。」
【5通目】
「もしご本人であれば、折り返し連絡いただけると幸いです。」
ギャァァァーーーーーーッ!!!!(恐怖)
予感はしていましたが、
“●”で伏せている部分には、Sさん(※例の女)の名が…(鳥肌)。
その名を見た直後、
僕は記事タイトルと同じリアクションをしてしまいました(苦笑)。
2014年が始まったばかりですが、自信を持って言えます、
この短文メールの出来事は、今年一番の恐怖になることでしょう(苦笑)。
ちなみに、この短文メールが来る数分前には、
Sさんから電話の着信も1回有ったようなんですよ。
短文メールが来ただけでも恐怖なのに、
その前に電話で話そうとしていたなんて…(滝汗)。
元々は同期生の友人という間柄で、
数年前に僕に一方的に好意を寄せてきて、メールで告白してきましたが、
断られたことで、メールで僕に散々暴言を吐いて友人関係を解消したのに、
そんな相手に数年経った今また連絡してくるなんて、
一体どういう神経しているのでしょうか?(汗)