今日、職場のオッサンがまた説教しようとしてきたから、
僕は無視した(嘲笑)。
しかも作業(仕事)中に説教しようとしてきたから、
“今言わなくてもいい内容じゃないか”と思う僕は、
ただただ無視した(嘲笑)。
するとオッサンは、
僕の作業を遮ってまでも説教しようとしてきたから、
僕はそれを避けて無視した(嘲笑)。
人の作業を遮ってまでもする説教ではないし、
作業中にしなければならない説教でもない。
作業後に幾らでもできる内容の説教だ。
ならば、口を動かすよりも、
手足を動かせよ(嘲笑)。
作業内容に、
喋ることは含まれていない。
無視し続けた僕が次の場所へ移ろうとした際、
オッサンは、離れて行く僕の背中に向かって吐き捨てるように怒鳴った。
怒鳴ればいいというものでもない。
だから僕は更に無視した(嘲笑)。
さぞやオッサンは、
“無視しやがって、この野郎!”といった感じの表情をしていたことだろう(嘲笑)。
オッサンが僕に話し掛けるのは、
説教する時と頼み事をする時のみ。
挨拶は全くしてこない。
他の人(同僚)には挨拶や会話をしているが、
僕には挨拶を全くしない。
しかもオッサンは作業中、
他の人を手伝うことは有るが、僕を手伝うことは皆無だ。
僕に挨拶をしないのも、僕を手伝わないのも、
きっと、僕の“作業に対する態度”が気に入らないからなのだろうが、
挨拶しない人間の説教を聴くつもりは無い。
“上”の人間(上司)から以前「客が帰ってから作業するように」と指示が有ったにもかかわらず、
オッサンはそれを一度も守ったことが無い。
“上”の人間からの指示を守れないような者に説教などされたくない。
オッサンは僕と同じ立場なのに、ただ年長者というだけで、
まるでリーダー気取り(皆の代弁者気取り)で、上からものを言うのだ。
立場もキャリアも同等なのに、
年長者というだけで偉いつもりか(嘲笑)。
作業後にオッサンは僕の後ろのほうで他の人に何やら言っていたが、
その内容がたとえ僕に関することであろうとも、どうでもいい。
鬱陶しい者は、相手にしないのが一番だ(笑)。
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