今日の午前2時33分。
つまり真夜中。
僕の携帯電話が着信し、
たった1秒で切れました。
こんな時間に一体何事かと、
夢から現実に呼び戻された僕が携帯電話の画面を見ると、
そこには“非通知設定”の文字が表示されていました。
真夜中に電話を掛けてきた時点で、1つ目の“カチン”。
たった1秒で切れたことで、2つ目の“カチン”。
わざわざ非通知設定で掛けてきていることで、3つ目の“カチン”。
この短時間で、計3つの“カチン”ですよ(不愉快)。
何やねん、これは(エセ関西弁)。
何がしたかってん?(エセ関西弁)
っていうか、
お前誰やねん?(エセ関西弁)
仮に、掛け間違えたとしましょうか。
緊急な用件で電話を掛けたものの、それで掛け間違えたのだとしたら仕方ないとは思いますが、
緊急な用件ではないとしたら、
それで真夜中に電話を掛けるって、なかなかのものですよ(皮肉)。
身内や友人ならまだしも、
親しくない人物が真夜中に電話を掛けるって、なかなかのものですよ(皮肉)。
それはともかく、
わざわざ非通知設定にして電話を掛けてきている訳ですから、
この発信者には“電話番号を通知したくない何かしらの事情”が有るような気がしてならないんですよね(疑)。
今回の出来事が、
何か嫌なことの前兆でなければ良いのですが…(汗)。
とにもかくにも、
真夜中に非通知設定で電話を掛けて1秒で切るって、なかなかのものですよ(皮肉)。