子どもの頃やってた習い事ブログネタ:子どもの頃やってた習い事 参加中


小学生の時、水泳を習っていました。






幼い頃は全く泳げず、


水中に潜ったりもできず、顔を水につけることすらちょっと嫌な感じだったので、


小学校低学年頃(うろ覚え)、母に半ば無理矢理スイミングスクールに入会させられました。






ちなみに、母も泳げません(苦笑)。






話を戻しまして、


スイミングスクールは、生徒それぞれの技量に合わせてクラスが分けられているので、


全く泳げない僕は初心者レベルのクラスからスタートしました。






プールサイドに座って足だけプールに入れてバタ足をしたり、


プールに入って顔を水につけたり、


文字通り“水に慣れる”所から始めるくらいのレベルです(笑)。






水にある程度慣れてきたら、


体が水に浮く為の道具を腰に装着し、ビート板を持って泳ぎました。






そのような感じで少しずつステップアップしてクラスが変わって行き、


最終的にはクロールと背泳ぎができるまでになりました。






クロールに至っては、


小学校の水泳の授業でフォームが褒められた程です。






…ただ、


平泳ぎとバタフライは習っていないので、できません(苦笑)。






それどころか、


僕が最後に泳いだのは、学生時代に友人達と海に行った時なので、


10年以上経った今もちゃんと泳げるのか、少し不安です(苦笑)。