我が家の固定電話は、1階にしか無く、
2階の自室に居る時の僕は、固定電話が鳴ってもなかなか気付けないので、
今日、自室に居る時もすぐに気付けず、
固定電話が鳴っていることと両親が外出中であることに気付いた瞬間、急いで階段を降りて、
どうにか間に合い、「はい、●●(※苗字)です」と応対したところ、
1~2秒ほどで向こうに切られてしまいました。
僅かに、周囲の雑音らしき音が受話器から聴こえましたが、
1~2秒ほどで向こうに切られてしまいました。
大事なことなので二度言いました(笑)。
父や姉が僕に電話を掛ける場合は、
どちらも自身の携帯電話から僕の携帯電話に掛けるので、
今回どちらも固定電話に掛けていないことは明白です。
母は携帯電話を所有していないので、
父に同行していない時は公衆電話から掛けてきますが、
無言で電話を切るなんて無意味なことはしませんし、
両親はこの時、一緒に外出していたので、
そういう時は、僕の携帯電話に掛けてくることは有っても、固定電話に掛けてくることは有りません。
我が家の固定電話はナンバー・ディスプレイを利用していないので、
誰が掛けてきたのか判らず終いですが、
この電話が掛け間違いなのか悪戯電話なのか、気になりますね。
掛け間違いならば、
「掛け間違えました、すみません」という感じで詫びの言葉を述べることが、
人としての礼儀だと思いますし、
そういう礼儀が成っていない人に対しては、
“今までどういう教育を受けてきたんだ?”と思いますし、
掛け間違いではなく、悪戯電話なのだとしたら、
精神的に幼稚なド阿呆の愚行だと思います(嘲笑)。
…ま、今日はそれ以降、我が家の固定電話は鳴りませんでしたが、
悪戯電話ではなかったと思いたいですね。