昨日の出来事です。












某デパートへ買物に行った母を迎えに、僕は自転車で行き、


合流し、購入した物を自転車のカゴに入れて、僕は自転車を引きながら母と共に徒歩で帰ったのですが、


その帰路の途中、僕たちは自宅近くの住宅地の道へと曲がり、直進し始めました。


夜村堂 -ヤムラドウ--1.jpg
 (※上から見た図)






するとその直後、背後から突然、


「おい、どいてくれ」と、語気の荒い横柄な感じの声が聞こえたので、


“何だ?”と思い、振り返ると、


夜村堂 -ヤムラドウ--2.jpg
そこには白髪で短髪の高齢の男性が居て、


問答無用といった感じで僕たちの間に割って入り、


明らかにブスッとした表情で、且つ肩で風を切るように通り過ぎていったんですよ。


夜村堂 -ヤムラドウ--3.jpg












 ※次の記事に続きます。