昨日の出来事です。
某デパートへ買物に行った母を迎えに、僕は自転車で行き、
合流し、購入した物を自転車のカゴに入れて、僕は自転車を引きながら母と共に徒歩で帰ったのですが、
その帰路の途中、僕たちは自宅近くの住宅地の道へと曲がり、直進し始めました。

(※上から見た図)
するとその直後、背後から突然、
「おい、どいてくれ」と、語気の荒い横柄な感じの声が聞こえたので、
“何だ?”と思い、振り返ると、

そこには白髪で短髪の高齢の男性が居て、
問答無用といった感じで僕たちの間に割って入り、
明らかにブスッとした表情で、且つ肩で風を切るように通り過ぎていったんですよ。

※次の記事に続きます。