
無し…ではないですね。
同じ屋根の下で暮らせばお互いに、
性格や価値観などの“合わない部分”がどうしても見えてくるわけですから、
ならば、同棲することでそういった部分をある程度把握しておいたほうが、
結婚への判断材料になるのではないか、と僕は思います。
もしその“合わない部分”をも受け止めることができるなら、
その相手と結婚すれば良いですし、
受け止めることがどうしてもできないのであれば、
それまでの間柄だったということで、その相手との結婚は諦めるほうが良い…のかもしれません。
同棲といえば、以前にもお話したと思いますが、
数年前、T氏(※DS借りパク野郎)は自身の職場で僕と働きたかったようで、
僕を誘ってきたのですが、僕がその職場へは自宅から通えないということを知ると、
T氏が「Sさん(※例の女)の家に同棲しながら通ったら?」的な発言をした為に、
その職場の近くに住むSさんがまんざらでもない態度をしたらしいんですよ(汗)。
僕はSさんからの告白を断っているというのに、
Sさんに対しては恋愛感情を持つことができないというのに、
わざわざそんな相手と同棲してまで遠くの会社に通うだなんて、僕には考えられません(汗)。
なのでその提案は速攻で却下しましたよ(笑)。
…ま、それからも色々有って僕は、
T氏とSさんとは友人としての縁を切りましたけどね(笑)。
僕はこういう経験(?)が有りましたが、
今回のブログネタのテーマである同棲に対しては、反対ではありません。
※反論・批判等は一切受け付けません。