『週刊 仮面ライダー OFFICIAL DATA FILE』の、
『特大ブロマイド 第5弾』の紹介が途中だったので、
今日は久々に紹介します。
今回紹介するのは、

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仮面ライダー響鬼です。
『響鬼』という作品は、いわゆる“大人の事情”で、
後半や最終回がグッダグダになってしまいましたが(苦笑)、
設定等は個人的にけっこう好きなほうです。
和のテイストですとか、
鬼をモチーフにしている点ですとか、
妖怪が敵ですとか、
楽器が武器で、その音で敵を倒す点ですとか、
ディスクアニマルですとか、
とにかく僕のツボだらけなんです。
後半のグダグダ感や、最終回での“一年後”ってやつが無ければ、
もっと良かったんですけどね(苦笑)。
ま、なんだかんだ言って僕は、
『響鬼』という作品が好きです。
…そういえば、響鬼たちは確か、
劇中では“仮面ライダー”って呼ばれませんでしたよね?