2月9日の『実務経験』という記事の中で登場した会社が、



今朝、メールを送信してきました。


















このたびは弊社へご連絡、ご足労頂きましてありがとうございます。
今回は残念ながら、他の方に採用が決定致しましたので
履歴書を頂いた方に関してはご返送させて頂きます。
では、失礼致します。


















…さて、



どこから突っ込みましょうか?(笑)









まずは、送信してきたタイミングから。









採用か不採用かは、2月9日の時点で話がついているというのに、



なぜ何日も経ってから改めて不採用を告げるんだよ?(呆)



傷に塩を塗るように僕に追い討ちをかけて、そんなに楽しいのか?(苦笑)









次に、メールの内容について。









「このたびは弊社へご連絡、ご足労頂きまして」

って、



僕はサイトから応募しただけであって、



電話による連絡はそっちがしてきたことだし、



僕がそっちに出向いたわけでも無いのだから、



“ご連絡、ご足労頂きまして”ってフレーズは、



意味無いでしょ?



要らないでしょ?



他に表現は無かったのか?(失笑)









「今回は残念ながら、他の方に採用が決定致しましたので」

って、



なぜそれを、既に不採用になっている僕にわざわざ言う必要が有るんだ?(呆)



しかも何日も経ってから改めて言うとは(呆)。



そんなことを言われたって、



僕は“だから?”と言うしか無いでしょ(苦笑)。



不採用になった会社がどうなろうと、知ったこっちゃないよ(失笑)。









「履歴書を頂いた方に関してはご返送させて頂きます」

って、



僕は電話口で門前払いを食らったんだし、



そっちに出向いていないのだから、



履歴書を提出していないどころか書いてないよ。



だからそのフレーズも、僕には言う必要無いでしょ?(失笑)









っていうか、



そもそもそういうメール自体、要らないから。


















…突っ込みは以上です。









まぁどうせ、



不採用にした人たち全員に、メールを一斉送信したのでしょうが、



相手それぞれに合わせた文面を書かずに、面倒くさがってコピペなんかするから、



突っ込みどころ満載になるんですよ(失笑)。









“社会人の礼儀として”って考えなのかもしれませんが、



そういう手抜きメールを書くくらいなら、



そんなメール要りません。









無駄に律儀です(失笑)。









僕にとってはもう終わったことなのですから、



わざわざこんなメールなんて書かずに、放っておいてほしかったです。









もうね、



配慮が足りないと言いますか…(呆)、



間が抜けていると言いますか…(呆)。









『不採用通知書』によく書かれる、



「貴殿の今後のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます」

という、心のこもってないお約束フレーズ(※通称:お祈り。 笑)以上に、



今回のメールのほうが、“余計なお世話だ”って感じですね(失笑)。


















※批判や反論などは一切受け付けません。