10月13日の『グロいものが苦手な人は見ないほうが良いです』という記事で僕は、



漫画『北斗の拳』の話題をしましたが、実は僕は、



夜村堂 -ヤムラドウ--091017_1843~01.jpg

スーファミ用ソフト『北斗の拳6』と、



夜村堂 -ヤムラドウ--091017_1844~01.jpg

同じくスーファミ用ソフト『北斗の拳7』を所有しています。









どちらも格闘ゲームで、



『北斗の拳6』に登場するキャラは、



・ケンシロウ

・レイ

・ハート

・黒夜叉

・サウザー

・ファルコ

・ラオウ

・カイオウ

…の、以上8名で、



『北斗の拳7』に登場するキャラは、



・ケンシロウ

・シン

・レイ

・シュウ

・サウザー

・ジュウザ

・ラオウ

…の、以上7名です。

※(『7』にはノン・プレイヤー・キャラでハートと牙大王も登場します)









なぜ『7』は『6』より、



操作できるキャラが1人少ないのでしょうか?(汗)









でも、



どちらも面白いと思いますし、かなりやり込みました。









ただ、個人的には、



ジャギや、トキや、ユダや、リュウガや、フドウや、アインや、シャチや、ヒョウなどが登場してくれたら尚良かったのですが、



スーファミの容量ではそんなにたくさんのキャラを出すことは無理ですかね?(汗)









…あ、『ストⅡ』シリーズはたくさんのキャラが登場してましたから、



『北斗の拳』シリーズも、もっとたくさんのキャラを登場させることは可能だったかもしれませんね。









まぁ今さら言っても何の意味も有りませんが(笑)。









ちなみにこの2本のソフトは、



今でも中古ショップではそこそこの値段が付いてますが、



僕は絶対に売り払いません(笑)。









…というわけで以上、



『北斗の拳6』『北斗の拳7』の紹介でした。