自転車の灯りを着けずに二人乗りをしている人とぶつかりそうになりました。









(-_-#)









僕はもちろん灯りを着けていたのですが、



相手が着けていなかったために、



暗闇から急に、



「キィィーー」

というブレーキの音がしたので、



僕は慌ててブレーキを掛けつつハンドルをきる羽目に…。









こちらには非が無いと思うのですが、



相手は、まるで、



“何やってんだよ!?”

と言わんばかりに後ろを振り向き、



僕を凝視…。









え?



原因や非は僕ですか!?









あまりにも府に落ちなかったので、



僕は思わず舌打ちをしてしまいました。









自転車にしろ自動車にしろ、



灯りというのは、



自身の視界を良くするだけでなく、



周りの人たちに自身の居場所をわからせることで、



事故を未然に防ぐ役割も有ると思うのですが…。









彼らのように、



最低限で且つ簡単なルールさえ守れない人が居るから、



事故は無くならないのだと思います。









やはり、



バカに付ける薬は無いようです。