『響鬼の世界編』、



なかなか良い話でしたね(満足)。









主役であるはずのヒビキさんが魔化魍・牛鬼になってしまったので、



どうなることかと思いましたが、



やはり、以前に僕が予想した通り、



少年・アスムが“響鬼”を継承して牛鬼を倒しましたね。









個人的には、



トドロキとアキラも鬼となって戦ったシーンや、



最後の、化け蟹を相手に、



ディケイド、ディエンド、響鬼、轟鬼、天鬼、



そして更に、顔だけ変身解除した斬鬼さんと威吹鬼さんも駆け付け、



全員で大合奏したシーンには、



かなりテンションが上がりました!(燃)









あの大合奏のシーンは、



オリジナルキャストだからこその、



お祭り的シーンでしたね!(燃)









ホントあれは名シーンです、間違い無く。









あと、個人的にツボだったのは、



ディケイドには“通”という、



『通りすがりの仮面ライダー』だからであろう文字が挿入されたのに対し、



ディエンドには“盗”という文字が挿入されていたのには思わず笑いました。









今回の海東はせっかくイイ奴だったのに、



文字にまで泥棒扱いされるなんて(笑)。









まぁとにかく、



『響鬼の世界編』は個人的に良い出来だと思います。









…というわけ(?)で、今回は、



夜村堂 -ヤムラドウ--SA350190.jpg

『響鬼の世界編』には全く関係の無い、



鋭鬼(左)、弾鬼(中)、裁鬼(右)の3人をアップしてみました(笑)。









次回の『夏海の世界編』には、



オーガ、ダークカブト、リュウガ、



そしてダークキバ(←しかも音也!)が登場するようなので、



とても楽しみです。