『響鬼の世界編』、
なかなか良い話でしたね(満足)。
主役であるはずのヒビキさんが魔化魍・牛鬼になってしまったので、
どうなることかと思いましたが、
やはり、以前に僕が予想した通り、
少年・アスムが“響鬼”を継承して牛鬼を倒しましたね。
個人的には、
トドロキとアキラも鬼となって戦ったシーンや、
最後の、化け蟹を相手に、
ディケイド、ディエンド、響鬼、轟鬼、天鬼、
そして更に、顔だけ変身解除した斬鬼さんと威吹鬼さんも駆け付け、
全員で大合奏したシーンには、
かなりテンションが上がりました!(燃)
あの大合奏のシーンは、
オリジナルキャストだからこその、
お祭り的シーンでしたね!(燃)
ホントあれは名シーンです、間違い無く。
あと、個人的にツボだったのは、
ディケイドには“通”という、
『通りすがりの仮面ライダー』だからであろう文字が挿入されたのに対し、
ディエンドには“盗”という文字が挿入されていたのには思わず笑いました。
今回の海東はせっかくイイ奴だったのに、
文字にまで泥棒扱いされるなんて(笑)。
まぁとにかく、
『響鬼の世界編』は個人的に良い出来だと思います。
…というわけ(?)で、今回は、

↑
『響鬼の世界編』には全く関係の無い、
鋭鬼(左)、弾鬼(中)、裁鬼(右)の3人をアップしてみました(笑)。
次回の『夏海の世界編』には、
オーガ、ダークカブト、リュウガ、
そしてダークキバ(←しかも音也!)が登場するようなので、
とても楽しみです。