ニュース番組の中で速報として取りあげられていたのですが、



お笑いコンビ『ハリセンボン』の箕輪さんが、



肺結核にかかり、入院したそうで、



2ヶ月ほど休養するらしいです。









感染の恐れが有るため、



相方の近藤さんと、マネージャーさんも検査を受けたそうですが、



大丈夫だったようです。









とは言っても、



箕輪さんに接触した、他のかた(←共演者や、番組スタッフや、舞台を観に行ったお客さんなど)に感染している可能性も有るので、



昨年12月から今年4月3日までの間に、



箕輪さんと接触した人は検査を受けるようにと呼びかけていました。









肺結核って、



今も根強く残っているんですね。









肺結核は空気感染するため、



感染した人はなかなか気づきにくいんですよね。









ハリセンボンは、



若手女性お笑いコンビの中でとても面白いかたたちなので、



箕輪さんには是非とも元気になってもらって、



またお笑いの世界に戻ってきてほしいと思います。


















※新撰組の沖田 総司が患っていたのも肺結核でしたっけ?