そういえば、12日に書いた『GREE』という記事に関してですが、



例の、GREEを通して僕にメールを送信してきた怪しげな人物はどうやら、



いつの間にか姿を消していたようです。



「友達がほしい」
と言っていた割にはスグに姿を消していたので、



この人物はやはり業者だったのではないか、と。



おそらく誰かが通報して追い出されたのではないか、と。



結局そうか(笑)。









この『GREE』でのことや、アメブロにてこれまで来たプチメのことから…、



 ・絡んだことが無い人物がいきなりプチメを送信してきた場合は、けっこうな確率で業者。

 ・そのいきなりのプチメを送信してきた人物が、自身のブログやプロフを書いてない場合、業者である確率が少し上がる(笑)。

 ・そのいきなりのプチメの文面がタメ口だった場合、業者である確率が更に上がる(笑)。

 ・そのいきなりのプチメの内容が友達や恋人を募集しているかのような感じの場合、業者である確率が更に上がる(笑)。

 ・そのいきなりのプチメを送信してきた人物がたくさんの異性に同様のプチメを送信している場合、業者である確率がけっこう上がる(笑)。

 ・そのいきなりのプチメにどこかしらのサイトのURLが貼られている場合、業者である確率がかなり上がる(爆)。



…ということがよ~くわかりました。






果たして業者は、この手法が古典的でバレバレだとわかっていて使っているのでしょうか。



それとも、そのこと(←古典的でバレバレだということ)に気づかずに使っているのでしょうか。



まぁどちらにしても鬱陶しいことには変わりませんが(笑)。



本当に『人を騙してまでお金を稼ぎたい』のであれば、



手法を変えたほうが良いと思いますよ。



業者の皆さん、何なら僕がレクチャーしましょうか?(爆)