今日、また甥っ子とレンジャーズ・ストライク(ライダーのほう)を買いに行きました。
その時に起きた出来事です。
僕と甥っ子は自販機で2回ずつ買ったわけなのですが、
僕が2つ目を買った時、お金を入れたのにノブ(←手で回す部分)が途中で止まり、
肝心のカードが出てきませんでした。
おそらく途中でつまったのだ、と。
僕と甥っ子は、よく『カードが途中でつまる』ということに遭遇します。
その都度、店員に言って処理をしてもらうわけで。
なので今回も店員に処理をしてもらうため、言いに行きました。
レジカウンターに行くと、男性1人・女性2人の店員が居ました。
「すいません」
と僕が話しかけると、男性店員が対応してきました。
事情を説明すると、男性店員は何だか素っ気ない態度。
僕の話の内容や意味をちゃんと理解しているのかがわかりません…。
それに、その男性店員は明らかに僕より歳下…。
色んな意味で、
“そんな態度で良いのか?”
と思いましたが、
今はそんなことよりトラブルを処理することが大事なので、
言葉で突っ込むことなく、僕は現場で待つことにしました。
しばらくして、自販機の鍵を持ってやって来たのは1人の女性店員でした。
なぜか、僕に対応した男性店員ではなく、女性店員。
僕はその店に何度も行ってるので、その男性店員が店長ではないことはわかります。
じゃあなぜ、その男性店員は女性店員に行かせたのでしょうか?
他のことで手が離せないという感じでもありませんでしたし。
“どういうことなんだろう?”
と僕が思っていると、
女性店員の少しあとに男性店員がやって来て、
鍵で自販機を開けてトラブル処理をしている女性店員の様子を、
後ろで見ている僕と甥っ子の更に後ろに立ち、様子を見ていたのです。
何ですか、この光景は?
意図がわかりません。
結果的に男性店員がやって来るなら、なぜ最初から自身で鍵を持って来なかったのか…。
自販機の鍵の開けかたなんて、差し込んで回すだけですから、研修させるほどのことでもないでしょうし。
ではなぜ男性店員は、ただ突っ立って様子を見ていたのでしょうか?
何だか、突っ込み所や無駄な所が有って、府に落ちません。
まさか、『僕が嘘をついている』と疑っていた…なんてことはありませんよね?
もしそうだとしたら、ますます気分が悪いです。
(-_-#)
あの男性店員の態度や対応…、とても気になります。
ちなみに、今回また良いカードが出たので、それは別の記事にて紹介したいと思います。