今日から8月ですが、皆さんはどうお過ごしですか?









って、ほとんどのかたはお仕事ですよね(苦笑)。



今回は僕や僕の周りの『今日』をお話したいと思います。






まずは僕の両親。



母の腰が半年ぶりに悪化してしまい、歩くのがやっとな状態なので家事全般ができなくなってしまったため、



父が代わりに家事全般をしています。



今までも、母がダウンするたびに父がフォローしていましたが、



今回は特に家事の大変さを身にしみて理解したようです。



皆さんの中で、家事を一切せず「家事なんて俺の仕事と比べたら大したこと無ぇよ」とか言う旦那さんと暮らしている主婦のかたがいらっしゃいましたら、



一度敢えてわざとダウンしてみると、旦那さんは家事せざるをえなくなり、その大変さを理解してくれると思いますよ(笑)。



話が少し逸れたので戻します(笑)。



母はそんな状態なので、最近はちょくちょく以前もお世話になった整体院に通っています。



その整体院へ行く際も、父が母を車に乗せ連れていきます。






…次に、姉夫婦とその子(僕から見たら甥っ子)。



姉夫婦と甥っ子は今日USJに行くということで、



早朝に僕の家にやってきて、僕の父に車で駅まで送ってもらっていました。



近鉄の電車に乗って行ったそうです。



今ごろ3人はUSJではしゃいでると思います。



1泊し、明晩に帰ってくるそうです。



お土産を期待したいと思います(笑)。






…そして、
“夜村よ、アンタは何をするんだ?”
と思ったかたがいらっしゃるかもしれません。



では、僕・夜村はというと…、



姉夫婦と甥っ子がUSJに行ったために、その間世話ができない飼い犬を、



今日姉夫婦が出発前に僕の家に預けたので、



僕はその犬・マルコの世話全般と、母の代わりに庭の植物への水やりを担当しています。



もちろん、母のフォローや父のフォローもしています。



買い出しに行く時も有ります。



姉の話によると、マルコは白内障の疑いが有るらしいので、今まで以上に優しく接したいと思います。



マルコの世話は2日間だけですが、僕なりに愛情をもって接したいと思います。



あと今日は、僕が愛用しているシャンプーとコンディショナーの詰め替え用が某薬局で安くなっているので、それは何としてもゲットしたいです(笑)。






…最後に、僕の友人の今日。



僕の、専門学校時代からの友人・T君が今日から入院します。



このことは、僕もつい最近知ったことなのですが、



彼の体は、ちょっと危ない所まで来ているようです。



どうやら仕事が大変らしく、過労死寸前の所まで行っていたようです。



僕と同い年にも関わらず、血圧が200近くまで行っていたようで、



医者から
「来年あたり脳梗塞や心筋梗塞で死んでもおかしくない」
「死にたくなければ入院しなさい」
とまで言われたそうです。



彼は入院して、療養しながらリハビリをするそうです。



療養に専念することで、血圧が120くらいにまで下がるのだそうです。



で、入院するにあたって彼は、入院する何日か前から仕事を休み、好きなことをして過ごして心身をリラックスさせてから入院するようにと言われたようで、



何度かパチンコ屋に行ったそうです(笑)。



そういう時に限って、滅多に出ないミラクル級の大当たりが出たそうです(笑)。



10万も勝ったとか(驚)。



そして、彼が言うにはその『好きなこと』の中には『僕(夜村)と遊んだり話したりすること』も含まれていると…(嬉泣)。



かなり離れた町に住む僕に彼は今まで何度も遊びに来てくれていました。



自身の心身が大変なことになっているというのに。



それだけ大切な存在と思われていることに、僕は嬉しくてたまりませんでした。



実は彼・T君は、例の女・Sさんから『僕(夜村)を好きになったこと』を、去年(←僕がSさんにしつこく好意を寄せられていた頃)相談されていたようなのです(僕とT君とSさんは同じ専門学校出身です)。



僕は僕で、Sさんと友達解消してからT君に『Sさんに関する愚痴』や色々な相談などをしていました。



それだけ僕は彼のことを『とても信頼性の有る、大親友』と思っており、



彼もまた僕のことを同じくらいに考えてくれていることが今回改めてわかり、心が温かくなりました。



そんな大親友の彼が今日から入院します。



今ごろ彼はもう病室に居るのかもしれません。



遠い町に住む彼ですし、どこの病院に入院したのかを聞いていなかったこともあり、僕はお見舞いに行けなさそうです。



お見舞いに行ったとしても、病室に居る彼を見ると僕はツラくなるかもしれません。



なので、今の僕にできることは、遠い町から1日も早く彼が回復することを祈ることのみです。



T君が回復し退院したらまた一緒に遊びまくりたいです。



T君、頑張れ!









こんな長い文章を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
m(_ _)m