皆さんお待ちかね(?)のSさんの話です。
※(今回この記事で初めてSさんの話をお読みになるかたは、この記事をお読みになる前に僕が過去に書いた『特に男性陣にお聞きしたいこと。』と『例の女。【~編】』という記事をお読みくださると、話の流れなどをおわかりいただけると思います)
さて、本日は7月11日です。
Sさんの誕生日です。
三十路になりました。
ま、僕にはSさんの誕生日を祝う気は全く有りませんが(笑)。
今日がSさんの誕生日だということを、忘れたくても忘れられないんです。
なぜなら、僕とSさんがまだ友達関係を解消していなかった頃、
「私の誕生日はセブンイレブンって覚えてね」
などと、余計なこと(笑)を言ってきたばかりに忘れられないのです。
だからこれからもしばらくは7月11日が来る度にSさんを思い出してしまうでしょうし、
コンビニ・セブンイレブンを利用したり店の前を通ったりする度に思い出してしまうと思います。
一刻も早く忘れたいのに…。
(-_-#)
それだけ、Sさんは強烈な印象と記憶を残していったんです。