昨日、僕の家に甥っ子(←小学校2年生)が泊まりに来ました。
そして今日。
ここ最近で一番の蒸し暑さでした。
(;´д`)
もう、クーラー様様でした(笑)。
そんな状況で甥っ子は学校の宿題をしていました。
昼頃に姉(←甥っ子の母)が僕の家に甥っ子を迎えに来て、
外食をすることになり、
僕の父が甥っ子(父からすれば孫)に、
「どこへ食べに行きたい?」
と尋ねると、
甥っ子は、
「かっぱ寿司」
と一言。
最近の甥っ子は、外食となると大概かっぱ寿司に行きたがります。
甥っ子がかっぱ寿司に行きたがる理由は、
注文した際に走ってくる新幹線(?)を見たいことと、
以前行った時に食べたスイカをまた食べたいということでした。
“寿司よりスイカなのか…”
と(笑)。
そして、僕、父、母、姉、甥っ子の5人で蒸し暑い中かっぱ寿司へと行きました。
その場所は僕の家から車で10分かかるかどうかの距離です。
週末の昼であったものの、待たされること無くすぐテーブルに着くことができました。
なるべくできたてが食べたいということで、ほとんどの物をタッチパネルで注文していました。
やがて、皆それぞれのお腹が満たされてきた頃、僕と姉と甥っ子はシメでデザートを食べました。
僕はマンゴープリンを。
姉は黒ごまプリンを。
甥っ子は、スイカが無かったためイチゴミルクのかき氷を。
デザートに舌鼓を打っている時ふと窓の外を見ると何やら雲行きが怪しくなっており…。
どうやら僕の母は洗濯物を庭に干していたようで、崩れそうな天気に不安がっていました。
店員に天気を尋ねると、
「降ってきましたよ」
とのことだったので僕たちは急いで食べ、会計を済まし、店をあとにしました。
車を走らせた頃から雨足は酷くなり、大きな雨粒がバチバチと音を立てながら車に当たっていました。
まさにどしゃ降り。
家までの距離はそんなに無いですが、どしゃ降りなので洗濯物の状態はきっと絶望的だと僕たちは思いました。
けれど、家に近づくにつれて雨足が弱くなってきました。
“まさか…、もしかしたら”
と僕たちは淡い期待を持ち始めました。
僕の家が在る町内に入ると路面があまり濡れていませんでした。
「ちょっと! 道があまり濡れてないよ! もしかしたら!」
と、淡い期待にテンションが上がった僕と姉は思わず声が大きくなっていました(笑)。
家に着き、車を停めて外に出るとほぼ降ってない状態でした。
おそらく、どしゃ降りの雨雲がまだこっちまで来ていないのだと。
洗濯物は無事でした。
「スゴいな! こんなミラクル(偶然)も有るもんなんだな!」
と、僕たちはただただ喜び驚くばかりでした(笑)。
そして、洗濯物を家へ取り込むとその直後にどしゃ降りの雨雲がやってきました。
まさに間一髪。
それからの1~2時間は雷鳴轟く豪雨でした。
いやぁホント助かりました。
そんなこんなで僕が思ったのは、
・ウニの後味が悪かった(苦笑)。
・マンゴープリンは大正解。
…でした(笑)。
そして今日。
ここ最近で一番の蒸し暑さでした。
(;´д`)
もう、クーラー様様でした(笑)。
そんな状況で甥っ子は学校の宿題をしていました。
昼頃に姉(←甥っ子の母)が僕の家に甥っ子を迎えに来て、
外食をすることになり、
僕の父が甥っ子(父からすれば孫)に、
「どこへ食べに行きたい?」
と尋ねると、
甥っ子は、
「かっぱ寿司」
と一言。
最近の甥っ子は、外食となると大概かっぱ寿司に行きたがります。
甥っ子がかっぱ寿司に行きたがる理由は、
注文した際に走ってくる新幹線(?)を見たいことと、
以前行った時に食べたスイカをまた食べたいということでした。
“寿司よりスイカなのか…”
と(笑)。
そして、僕、父、母、姉、甥っ子の5人で蒸し暑い中かっぱ寿司へと行きました。
その場所は僕の家から車で10分かかるかどうかの距離です。
週末の昼であったものの、待たされること無くすぐテーブルに着くことができました。
なるべくできたてが食べたいということで、ほとんどの物をタッチパネルで注文していました。
やがて、皆それぞれのお腹が満たされてきた頃、僕と姉と甥っ子はシメでデザートを食べました。
僕はマンゴープリンを。
姉は黒ごまプリンを。
甥っ子は、スイカが無かったためイチゴミルクのかき氷を。
デザートに舌鼓を打っている時ふと窓の外を見ると何やら雲行きが怪しくなっており…。
どうやら僕の母は洗濯物を庭に干していたようで、崩れそうな天気に不安がっていました。
店員に天気を尋ねると、
「降ってきましたよ」
とのことだったので僕たちは急いで食べ、会計を済まし、店をあとにしました。
車を走らせた頃から雨足は酷くなり、大きな雨粒がバチバチと音を立てながら車に当たっていました。
まさにどしゃ降り。
家までの距離はそんなに無いですが、どしゃ降りなので洗濯物の状態はきっと絶望的だと僕たちは思いました。
けれど、家に近づくにつれて雨足が弱くなってきました。
“まさか…、もしかしたら”
と僕たちは淡い期待を持ち始めました。
僕の家が在る町内に入ると路面があまり濡れていませんでした。
「ちょっと! 道があまり濡れてないよ! もしかしたら!」
と、淡い期待にテンションが上がった僕と姉は思わず声が大きくなっていました(笑)。
家に着き、車を停めて外に出るとほぼ降ってない状態でした。
おそらく、どしゃ降りの雨雲がまだこっちまで来ていないのだと。
洗濯物は無事でした。
「スゴいな! こんなミラクル(偶然)も有るもんなんだな!」
と、僕たちはただただ喜び驚くばかりでした(笑)。
そして、洗濯物を家へ取り込むとその直後にどしゃ降りの雨雲がやってきました。
まさに間一髪。
それからの1~2時間は雷鳴轟く豪雨でした。
いやぁホント助かりました。
そんなこんなで僕が思ったのは、
・ウニの後味が悪かった(苦笑)。
・マンゴープリンは大正解。
…でした(笑)。