久々にSさんの話をしたいと思います。



“またか”
と思われたかた、すいません。
m(_ _)m








今までSさんの話を読んでくださったかたならわかると思いますが、



Sさんが僕に

「●さん(←僕)のこと…、好きになったみたい」
と告白する直前のことです。



Sさんの同僚女性と、僕とSさんの共通の友人男性をくっつける(←カップルにする)計画が持ちあがった時に、



僕は『Sさんには友情以上の感情は無い』とわからせる意味で

「もし他に誰か居たら僕にも紹介してね」
と、先手(?)を打ったわけです。



その時、Sさんは

“私が居るじゃん”
と思ったそうで、僕のセリフは逆にSさんの『引き金』を早く引かせてしまったようです。



この【私が居るじゃん】という気持ちになったことを、Sさんは『告白に至ったいきさつ』の1つとして語っていました。



そのSさんの気持ちに対して、僕が思ったことをSURFACEの『なあなあ』という曲の詞の一部から。



「オイオイ僕の意思はどうなっちゃうんだ」








※ちなみにSさんとは昨年に友人関係を解消したので、ご心配なく(笑)。