皆さん、ご心配おかけしました。
m(_ _)m




特に、コメントをくださった美麗さん、まさひろさん、聖子ママさん、マキマコトさん、朱依さん。




そのお心遣い、とても嬉しかったです。
(ρ_;)




皆さんのお言葉1つ1つに優しさや温かさを感じました。
(*´∇`)




ホント、感謝感激です。




今はもうだいぶ楽になりました。




ですが、実は、皆さんがコメントや心配をしてくださっていた時(18時~21時)、既に僕は外出してしまっていました。
(´Д`)




前回の記事を書いてしばらくしたら体調不良が治まったので、過信して出かけてしまいました…。




今思えばバカです。

無謀です。




過信してしまった結果、目的地で悪化してしまいました。
(T◇T)




前回の記事を書いた時は胃腸の不調と気分が悪かっただけなのですが、




目的地では、胃腸の不調と気分の悪さが無かった代わりに、




ダルさが来ました。
(°Д°;)




と言っても全身がダルいというわけではなく、頭と腰をメインに来ました。




頭痛…、そして腰にズーンと謎の重み。




もしかしたら、腰にズーンと来たのは生まれて初めてかもしれません。




立っていられないわけではないのですが、“なるべく立っていたくない”といった感じのダルさでした。




オマケに眠気までやって来る始末。




眠気が来るってヤバいですよね。




『寝ることで回復しよう』という動物的本能ですよね。
(´Д`)




さすがに出先で寝るわけにもいかないので、早めに切り上げて帰りました。




ま、それでも約3時間外に居たわけですが。
(^_^;)




どうしても今日中に買わねばならない物が幾つか有ったもので。




帰宅したらしたで、夕食のメニューが麻婆豆腐に肉じゃが…と胃に来そうな物ばかり(苦笑)でしたが、食欲が無かったわけでもないですし、食べずに残すと『もったいないオバケ』が出る(笑)ので、ちゃんと人並みに食べました。




そのお陰か、皆さんが心配してくださったお陰か、今は体調は限りなく良好に近いです。




しかし…、ゴールデンウィークに体調不良って、ツイてないですよね。
(´Д`)




おそらく、今の僕のバイオリズムは下のほうだと思います(苦笑)。




そういえば、




今回のこの外出の道中で、恐ろしい体験をしました。




目的地に向かってる最中のことでした。




線路沿いを自転車で走っていると、




前方から、何やらちょっと騒がしい複数の人間が歩いて来ていました。




だんだん近づくにつれて、その複数の人間たちが外人3人組(全員、男)だと気づきました。




英語だか何だか、リスニング不可(そもそも僕は外国語なら全てリスニング不可です。笑)な言語で楽しげに歩いていました。




“何だか怖いな…”
と思っていると、




その3人組のうちの1人(ラッパーみたいな服装の奴)が、何やら陽気に歌いながら、ユラリ左右に揺れるような踊り(?)とステップをしながら、僕にニジリと近づいてきたのです。
Σ(°Д°;)




奴の目はシッカリ僕をとらえてました。




何だかものスゴい身の危険を予感しました。




自転車で走ってる僕に、歌いながらユラリと妙なステップで近づいてくる外人…絶対尋常じゃありません。




数十センチという所まで近づいてきましたが、




僕はそれを無視するかのように通り過ぎて行きました。




体調不良でかなり機嫌の悪かった僕は、通り過ぎる瞬間に、




「うーるーせー(音程を低く、語尾を強める感じで)」
と、振り向きもせず立ち止まりもせず言い放ちました。




すると外人たちは、僕の口調で『僕の感情』を察したのか、僕が通り過ぎたあたりで何やらわめき始めました。




わめいてる言葉の中に「FUCK」と聞こえたような気も…。
(-_-#)




それはともかく、奴らがわめいたことで更に僕はムカついたので、




「死ーねー(先ほどの言葉と同じ言い方で)」
と、これまた振り向きもせず立ち止まりもせず言ってやりました。




いくら機嫌が悪かったとはいえ、普段の温厚で平和主義で無駄な争いが嫌いで小心者の僕からすれば、自分でも驚くほどの反撃でした。
(゜∇゜)




でも、あとから考えたら、こんな反撃をすればヘタすりゃボコボコにされてたかもしれませんね。
(°□°;)

最悪、殺されていたかもしれませんね。
Σ(°Д°;)




そう思うと、ホント恐ろしい体験でした。




ところで、そもそも外人はなぜ歌って踊りながら僕にニジリ寄って来たんでしょうか?




もしかして、僕の髪が長いから、僕を女性だと思ったのでしょうか?




昔にも、髪が長かったからか、すれ違ったハズの奴(男)に僕の家まで尾行されて、そのあと僕の家の塀によじ登って風呂場を覗こうとしてたことがありましたから。
(°□°;)

その時は幸い、僕は風呂に入ってませんでしたし、特別トラブルも被害も無かったんですけどね。




そんな過去のことはともかく、外人は僕を女性だと思ったのでしょうか?




でも僕はサングラスをしていたんですけどね(笑)。




あッ!

まさかッ!
Σ(°Д°;)




実はその外人たちはゲイだとか!?
Σ(°Д°;)




どちらにせよ、恐ろしいですし気持ち悪いです。
(((;゜д゜)))




とにかく無傷で良かったです。










…だから外人は信用できないし嫌いなんだよ。
(`ε´)