おはようございます、夜村です。
m(_ _)m
今日、夢を見ました。
夢の中の僕は何やら、合コンのような状況に居ました。
合コンと言っても、正確には男は僕1人に対して女性はナゼか3人という、奇妙な状況でした(笑)。
場所はファミレスと、かなり健全なスポットでした(笑)。
僕はナゼか、体から蒸気のようなものがずっと「ジュ~」という音と共に出ていました。
湯気らしきものも見えていました。
盛り上がってきた所で、僕が更に盛り上げようと思ったのか、
「面白いモノを見せてあげる」的なことを言いだしました。
『夢を見ているんだ』と自覚していた僕は、自身の言葉の意味がわかりませんでした。
そして、おもむろに左隣のテーブルの客が食べていたカレーに向けて、僕は自身の席に座ったままの状態で右手を開いて突き出しました。
手の平の先にはカレー。
突然僕は、
「カレーにドーン!」と叫びました。
するとカレーの真ん中辺りに小さくボッと炎があがり、燃えました。
僕と一緒に居た女性陣は、
「オォーッ」と盛り上がりました。
次は右隣のテーブルに居たロン毛の男に手を向け、
「ロン毛にドーン!」と叫ぶとロン毛男の頭頂部に小さくボッと炎があがり、燃えて、ロン毛男は慌てふためきました。
女性陣はまた盛り上がりました。
僕は
“どうだ”といった感じで得意気に満面の笑みを浮かべている所で目を覚ましました。
またもやワケのわからない夢でした。
炎が出てくる夢なんて、もしかしたら初めてかもしれません。
しかも自分の意思で炎を操るなんて、
“ミュータントかッ! X-MENかッ!”と、起床したばかりの自身に心の中でツッコンでいました(笑)。
それに、また合コンの夢だなんて、男女比が1対3だなんて、我ながら
“どれだけ女の子と知り合いたいんだよッ!”と少々呆れてしまいました(苦笑)。
まぁ…、確かに、たくさんの女の子と知り合いたいと思っていますが(笑)。
以上、報告を終わります。
(`ω´ゞ
m(_ _)m
今日、夢を見ました。
夢の中の僕は何やら、合コンのような状況に居ました。
合コンと言っても、正確には男は僕1人に対して女性はナゼか3人という、奇妙な状況でした(笑)。
場所はファミレスと、かなり健全なスポットでした(笑)。
僕はナゼか、体から蒸気のようなものがずっと「ジュ~」という音と共に出ていました。
湯気らしきものも見えていました。
盛り上がってきた所で、僕が更に盛り上げようと思ったのか、
「面白いモノを見せてあげる」的なことを言いだしました。
『夢を見ているんだ』と自覚していた僕は、自身の言葉の意味がわかりませんでした。
そして、おもむろに左隣のテーブルの客が食べていたカレーに向けて、僕は自身の席に座ったままの状態で右手を開いて突き出しました。
手の平の先にはカレー。
突然僕は、
「カレーにドーン!」と叫びました。
するとカレーの真ん中辺りに小さくボッと炎があがり、燃えました。
僕と一緒に居た女性陣は、
「オォーッ」と盛り上がりました。
次は右隣のテーブルに居たロン毛の男に手を向け、
「ロン毛にドーン!」と叫ぶとロン毛男の頭頂部に小さくボッと炎があがり、燃えて、ロン毛男は慌てふためきました。
女性陣はまた盛り上がりました。
僕は
“どうだ”といった感じで得意気に満面の笑みを浮かべている所で目を覚ましました。
またもやワケのわからない夢でした。
炎が出てくる夢なんて、もしかしたら初めてかもしれません。
しかも自分の意思で炎を操るなんて、
“ミュータントかッ! X-MENかッ!”と、起床したばかりの自身に心の中でツッコンでいました(笑)。
それに、また合コンの夢だなんて、男女比が1対3だなんて、我ながら
“どれだけ女の子と知り合いたいんだよッ!”と少々呆れてしまいました(苦笑)。
まぁ…、確かに、たくさんの女の子と知り合いたいと思っていますが(笑)。
以上、報告を終わります。
(`ω´ゞ