『仮面ライダーキバ』の感想を。



皆さんがおっしゃる通り、よくわからず掴みにくい話でした。
(^_^;)
時代が行ったり来たりだったので尚更…。

ま、初回なので仕方ないのかもしれませんが。



でも僕はあの設定やデザインは好きなほうです。
(o^∀^o)
吸血鬼などの西洋妖怪が好きなので。



紅渡がなぜライダーになったのか、キバットとの出会い、ファンガイアが存在する理由などは後々描かれて…いくんですよね?
突如現れたドラゴン(?)も何者なのかイマイチ…。



ま、全ては今後の展開次第…つまり脚本次第で作品の良し悪しが決まりますね。
脚本といえば、今回は電王の小林靖子さん(龍騎も担当)からカブト(一部担当)の井上敏樹さんになりました。

皆さんは電王のような面白さを求めているみたいですね。
でも今回は井上さんなので、違う種類の面白さになるかもしれませんね。

井上さんが書く脚本はカブトでも見られたように度々本線から外れるということがあり、賛否両論なので個人的には少し不安です。
(^_^;)





でも何だかんだ言って、好きなパターンですから今後も見ますけどね。
(o^∀^o)