『仮面ライダー電王』最終回…。

僕としては良い終わり方でした。
(o^∀^o)



一旦別れたキンちゃんもウラちゃんも、ナオミの機転でオーナーが居ないのをいいことに(笑)連れ戻してきたし、そして何よりあのジークまで連れてくるとはッ!
Σ(°□°;)

本当に『満を持して』だよ(笑)。

ある意味、ナオミが世界を救ったと言っても過言ではありません(笑)。



で、結局ハナは愛理と桜井の子供だったし、そのハナが鍵だったわけだし。

自身の子供を守るために戦った桜井と愛理は、いい親じゃないか(感涙)。



最終回だからということ(?)で、良太郎が色んなフォームに変身しまくったのはサービス満点でした(嬉)。

ただ、ウイングフォームにはなりませんでしたが(苦笑)。



敵のイマジン&カイを倒した時にモモたちも居なくなったから、てっきり一緒に消えたかと思い、泣きそうになりました。

特にデネブが作り置きしてた料理を侑斗が見つけたシーンでは、目がうるんでいました。
(ρ_;)



で、結局モモたちは記憶うんぬんのお陰で消えることなく別の時間へ帰って行きましたとさ。



うん、良かった良かった。

個人的には『俺、参上!』と書かれた板を持っていたモモがツボでした。
(o^∀^o)

唯一、白鳥さんの復活が結局間に合わなかったのは心残りですが…。
(´Д`)






…そういえば、カイが時間を潰しまくろうとした理由って、何でしたっけ?

その辺の記憶がどうも…。
(^_^;)



ん…まぁとにかく、もう『キバ』にシフトチェンジします(笑)。

楽しみィーッ!
(≧∇≦)