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今回は私流の作り方のご紹介です。
普通のキット(ガレキは一般に普通では無いらしい)とガレキでは特別工作に違いは無いのですが、
塗装の種類に少し違いがあります。
一般に普通??のキットは飛行機.AFV.車、船等々マシン(機械)が多いので、人が塗装するアイテム
ですが、ガレキの殆どが人物、ロボット、怪獣等の人形(ひとがた)が多いです。こちらは塗るという
物でなく自然に存在するものが殆どです。ロボット形はマシンですから前者ですが、私が作り続けてるキットは殆どひとがたの女の子(男、ガンダム系はどちらというと前者)が多いです。
今回の画像で紹介するキットはゲーム系のキャラで”Piaキャロットへようこそ3!”の高井さやか”トロピカルタイプとあります。ゲームはプレイしたことは無いのですがタイトルは知ってる程度です。
フィギュア特にアニメ系は元はあるものの彩色塗装はこれだ!という決まり設定が無いため自由に塗装
改造が出来ます。
今回はキットの巣組で彩色も箱絵を基準にしました。工程が長いので数回に分けて紹介いたします。

最初はマズこのキットは友人のからもう作らないからあげると貰ったもので、当時この価格では私には
手が出せない代物です。ガレキは個数量産できないためまた希少価値も相まって高価になるのは仕方無い
のですが中々レジに持っていく段階で別の意味勇気が要ります。
今回はこのあたりは提供頂いたのでクリアです。ガレキもかなりの数作ってますが1.8サイズでこのパーツ数とパーツの細い細かいのにマズびっくり、インジェクションキットではパーツ数の多いのにはあまり
驚きませんがこの数です、パレオや髪の毛は複数部品を接着した状態です。
ここまでの工程で絶対必要な作業はパーツの洗浄ですガレキは柔らかいシリコン型から抜くためかなり多く剥離財がへばりついてます。袋から出したパーツは触っただけで判るほどツルツルしててこのままでは
絶対に塗装をはじきますので、お湯でしつこく洗うのですがパーツが細いとレジンは硬いのですぐに折れてしまいます。このキットでも髪の毛を数本折ってます。洗浄が終わったらガレキの宿命バリと、気泡の
穴埋め、パーティグライン消しです。穴は瞬接で埋め、PLはペーパーでガシガシ擦って擦った箇所が平たくならないように周囲も削ります。

各パーツの接合部は接着だけでは強度が無いので金属線で補強します。この金属線で大まかな仮組みが、出来ます。このときポージングのチェックと合い具合を見ておきます。両足の裏が地面に水平に接地出来るよう接合部を削って調整します。次回は塗装に入りますが、今回は彩色がかなり派手、多いのでマスキングが大変そうです。
あわせてAN-124(アントン)なかなか進みません。