店頭にカレンダーや手帳が並ぶ時期になりましたね![]()
1年間使うものなので、こだわりを持ってお探しになる方も多いのではないでしょうか。
来年は、こちらのカレンダーはいかがですか![]()
海の精ショップさん 2017年版 伝統食育暦です
サイズ 29.7×21cm(閉じた状態でA4サイズ) ¥540(税込)
こちら、海の精クラブさんが提唱する「伝統食育」をまとめた内容で
食に関する情報 を中心に構成し
月齢
旧暦 ・・・ 明治5年まで使われていた太陽太陰暦。月の満ち欠けを基準に作られた暦。
二十四節気 ・・・ 1年を春夏秋冬にわけ、さらにそれぞれを6つの段階にわけて
より細やかな季節のうつろいを知る手がかりとしたもの。
なども盛り込まれたカレンダーなんです
月ごとに、上半分が
旬をいただく
食の豆知識
おすすめレシピ
テーマ食材
食養生(しょくようじょう)
おすすめ食養生 というコラムに、
下半分が、カレンダーになっています。
上半分のコラム、私は知らない内容が多くためになりました![]()
知っていてもうろ覚えで、「そういう話も聞いたことがある」という程度だったのですが、
こうして、毎日目に触れるカレンダーに豆知識が載っていると
繰り返し目に触れるので、自然と頭に入っていくから不思議です。
また「コラム」と言っても、身近な食材や伝統行事に触れる内容がメイン。
イラストがふんだんに使われていて、楽しみながら読めるのがポイントです
カレンダー部分は、日曜始まりで、日付が大きく書かれているので見やすいです。
予定が書き込みやすい、大きなマスですよ。
旧暦が記載されているのが、(個人的に)ポイントが高いです
なぜなら、我が家では神棚をお祀りしており、
旧暦に合わせてお掃除やお供え物のお取替えをしているからなんです。
今まで使っていたカレンダーには旧暦が掲載されておらず、
年度が替わる前にネットでいつが旧暦なのか調べ、自分でカレンダーに書き込んでいました。
2017年版 伝統食育暦なら、最初から旧暦が書かれているのでとても便利
併せて、月齢が書かれているのも面白いですね![]()
最近、娘が夜に窓から月を見るようになりました。
「今日のお月様は、どういう形なの
」
「今どこにいるの
」と、毎日のように聞かれます。
先にお話しした通り、我が家では旧暦に合わせて行動しています。
そのため、月がどういう形になっているのかすぐ分かるため
「今は、半分このお月様だよ」
「今日はどこを探しても、お月様が見えない日なんだよ」などと答えています。
2017年版 伝統食育暦なら、
「今日は○日だから、この形のお月様が見られるよ」などと、事前に伝えることもできそう。
子どもの興味を、新たに引き出してくれそうです。
(カレンダーを見ることで、数字も少しずつ覚えらるかも
)
季節の変わり目には、見開きで春夏秋冬の「伝統食育」のページもあります。
ページは
食事のポイント
おすすめレシピ
二十四節気・五節句・雑節
ミニコラム という構成になっています。
身近な食材や季節の話題を分かりやすく紹介してあるので、読んでいて面白いです。
2017年版 伝統食育暦を読んでいて、色々と考えさせられることがありました。
昔は当たり前だったのに、家族で食卓を囲むことすら難しいご家庭があるようです。
それどころか、家に家族がいるのに、各個人が好きな場所で好きな食事をする
「個食」という言葉があると知り、ショックを受けました。
また、貧困家庭の子供たちは、家で朝食を食べることもできないそうで・・・。
給食で余ったパンを保健室に集め、保健室で朝食(と言ってもパンと牛乳だけ)を
食べさせる学校もあると聞きました。
そんな子供たちは、夏休みや冬休みなどの長期休暇明けに痩せた姿で登校するとも聞き
ぞっとしました
「食育」という言葉自体、私が子どもの頃にはありませんでした。
一日三食の食事は当たり前のことで、その中に旬の食材を取り入れたり
お正月やひな祭り、クリスマスなどのイベントがあったりしました。
私は、自分が親にそうしてもらったように、添加物や原産国にこだわり
できるだけ素材から料理を手作りしています。
時間も手間もかかりますが、おせちも手作りなんですよ。
出来合いのものって、味がみんな同じだし、添加物が気になるので
いただくことはあっても、自分で購入することはほとんどありません。
2017年版 伝統食育暦を読んでいると、
人の体や心を育んでいるのは、季節を感じさせる食材や
家族揃っての食卓なんだ、と改めて思います。
ただ腹を満たすだけでなく、季節の移ろいや自然の恵みに感謝する
古き良き家族全員揃っての食卓を、私もできるだけ続けていこうと思いました。
漢字や専門用語が多いので、
小学校高学年にならないとちょっと理解するのが難しいかな
と思う部分もありますが、
家族全員の目に触れるところに2017年版 伝統食育暦があれば、
自然と日本伝統の食事について、豆知識がつきそうです
2017年版 伝統食育暦を使って、
先人からの知恵を学びつつ、できるとことから実践してみてはいかがですか![]()







