夫がDVDをまとめて借りてきてくれたので、二人でまったり観ていました。
今日観たのは、 「グリーン・ゾーン」。
完全に夫の趣味ですが、マット・デイモンが出演するし
私がよく見る映画ブロガーさんも、この映画について書いていたな~と思い
一緒に観てみました ![]()
2010年3月に公開された映画です。
監督は、「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」の
ポール・グリーングラス監督。
主演はマット・デイモンです。
タイトルの「グリーン・ゾーン」、私は知らなかったのですが
イラン・イラク戦争の際、連合国暫定当局があった
バクダッド市内10km²にわたる安全地帯のことだそうです。
映画でも、この「グリーンゾーン」内と外は、全くの別世界で描かれていました。
イラク暫定政権下の正式名称は「インターナショナル・ゾーン」だそうですが
一般的な呼び方が「グリーン・ゾーン」だそう。
イラク戦争の時、本当にイラクには大量破壊兵器があったのか ![]()
という、戦争の原因を覆す、問題提起をしている作品でした。
ただの戦争映画だと思っていたのですが
サスペンス要素がたっぷりで、食い入るように見入ってしまいました。
真実かどうかは分かりませんが、反米ですね・・・。
映画に出てくる現地人、フレディが
「あんたたちにこの国のことは決めさせない」と言ったのが
とても印象的でした。
実際に自国を戦場にされた人の、重みのある言葉。
彼の放つ一言一言が、現地に住む人々の本音だと思いました。
色々考えさせられる映画でした。



