今日の午後3時 無事帰宅しました。

青空が いいですねぇ。

何日振りの太陽でしょう。

それに なんて温かいの!!!。

夕飯は お寿司に味噌汁 白菜の漬物。

野菜がなんて みずみずしいこと!!!

山程 買いこんで来ました。


帰路は コペンハーゲンに 2泊。

こんな ハプニングを持ってしまいました。


道を尋ねた彼女は 3月に日本に旅行に行くというので

話が弾み ぜひ 家でお茶を。と お誘いを受け 伺いました。

名詞を頂き その住所を尋ねていきました。

タクシーに乗ったら いい加減なドライバーで 全くその住所にいけません。

で 途中で降りて たずねていったのです。

真っ暗な道を。

随分探しました。何人の人に尋ねたことでしょう。

探し当てました。

今思うとよく行けたものです。


彼女は 初対面の 通りすがりの私達を 歓待してくれました。


To beautiful days

日本式に 玄関で 靴を脱ぎます。


To beautiful days


ろうそくが 部屋のあちこちに。


To beautiful days

日本の住宅より ずーっとゆったりしていました。


To beautiful days

いろいろ話をしていたら 上の階に 美術の先生だった方がいるから呼びましょう と。

92歳で お一人ですんでいらしゃいました。

お元気でした。

そうそう Hanne も 先生です。


To beautiful days

ぜひ 我が家にも と お誘いを受け

美術館のような お宅でした。


To beautiful days

ベットルームです。

山の絵は 富士山ですって。

日本で 描いたと。


To beautiful days

足が ちょっと不自由のようでしたが Hanneが サポートしているようです。


To beautiful days

廊下も ギャラリーです。

つたない英語でも 楽しい時間を過ごしました。

Hanneが 日本にきたら 歓迎したいです。


To beautiful days

バスに乗って ホテル近くに戻って 地元の人達で 賑わっているレストランへ。

この男の子が すごく私達に興味を持って 話かけてきました。

どーして コペンハーゲンにきたのか?

どこに住んでいるのか?

このおじいさんも愉快な人で これはクリスマスメニューだから

食べろ 食べろと

大きな パフェを 進めるのです。

とても食べられるサイズではありませんでした。

ここは 日本に興味を持ってる人が多いです。

それに 日本に旅行に行ってる人も多いです。

日本が好き。と言う感じでした。


今夜は 旅の番外編でした。

明日は コペンハーゲンをお話します。


To beautiful days