マデイラから帰ってから どんな風に生きていくのが よいのかな。と。

今までのように 忙しいと思いながら 時間を過ごすことに ちょっと疑問を感じました。

で いい時間 ステキだったな と思う時間の過ごし方に 気を配ってみたいと思いました。

そして 心を自由にしたいと。

興味がそそられたことには TRY を。

16世紀の画家 カルヴァジョ を銀座に見に行ってきました。

光と影 という タイトルに興味がありました。

窓からの光 屋根を壊してまでも 求めた光。

影の部分は 彼の人生に重なって見えました。

これから 教会の絵を見るのも 楽しみになりました。


To beautiful days

昨年 ご紹介した自作のコートです。


To beautiful days

恥ずかしげもなく ひっくり返して 裏側も。


To beautiful days

一太のお箸です。

岩手県のオノオレカンバと言う木のお箸です。斧が折れるほどの堅い木だそうです。

5角で使いやすそうです。

崇人も手作りのお箸でしたので 探しておりましたら いいものに出会いました。


To beautiful days

作家さんがいらしていて 名前をいれてくださいました。

お椀も探していますが いいものに出会えそうです。

手仕事は いいですね。大好きです。


To beautiful days

これもまた 手仕事のブラシです。

熊野の筆は 憧れでした。

でも なかなか買えなくて・・・。

美しくなるのは あと少しかも・・・?と 。GET!!!.

柔らかく 使い心地は ばっちり。

れいちゃんに教えてあげよう!

美しくなれるかな・・・?


To beautiful days

これを買うために お店に近づいたのでした。

もっと上手になれるかな・・・? と。


手仕事の作品は 作り手の気持ちが伝わって 使い勝手もよく 大事にしています。

好きなものが 身の回りにあるのは 豊かな心地になります。

私も作り手の一人として 作品は 心して作らねば。と いつも思っています。

作陶始めました。