申込書。 | ばあばの独り言。
午後、

納骨堂の説明を聞きに行く。

中も見せていただいた。

塔の説明を聞きながら

涙がぽろぽろ落ちた。

人は宇宙に帰ると言われて

妙に納得して

安心した。

ここなら安心して任せられる。

申込書をいただいて帰った。

帰ったら、

自宅に

セカンドオピニオン申込書が届いていた。

早っ!

有り難いことだ。

しかし、準備はまだまだ続く。

私は

自分の人生を人のせいには

したくなかった。

だから今、

自分の最期の準備が

色々出来ていることを

ある意味幸せに思ったりする。

私らしいと思う。

いいんじゃないの。

こんな生き方もアリだ。