ルビィの病気がわかりました。
慢性腎不全のようです。
カテゴリーは、不治の病。
腎臓は再生できません。
そのため、延命治療しか方法はありません。
しかも末期にさしかかっている…。
この病気は、症状が出た時には既に中期~末期で、体重の激減がきっかけで気付くことが多いとか。
腎不全が高齢になってから発症するのに比べ、慢性腎不全は生まれつきのもので平均6歳頃から発症するらしく、ルビィはそれが早かったみたいね。
(現在5歳2ヶ月)
先生は、ルビィがストレスを溜め込む性格だから、点滴に通うことも決して最善とは言えないと言っていた。
自分で食べることができないなら、投薬だけというわけにはいかないし、入院なんて一番のストレスになるだろうからと先生も勧めない。
猫は自分が病気だという自覚はなく、ただ『食欲ないな』『だるいな』と思っているだけだからって…。
延命治療は費用だけでなく、ルビィ自身にも負担をかける。
なら、このまま…?
papaは、ルビィを信じるしかないって言ってたけど、もうどうしていいかわからなくなって母に電話をした。
母は、
『(私が)病院に連れて行きたいなら、お金出してあげるから行ってきなさい。でもルビィの性格を考えると、このままルビィの最期を看取ってあげることが、一番いいことじゃないの?』
と言った。
ルビィが安らげる場所でそばにいてあげる。
治療ではないけど、母に話して少し楽になった気がする。
私が強くならなくちゃいけない。
何度もそう言われた。
Risaの前でも涙が溢れて止まらなくて、
『まま、どうしたの?』
って聞かれた。
ルビィがお星様になっちゃうかも知れない。
お星様になると、ルビィはもうお家に帰ってこれなくなるから、ママはルビィに会えなくなるのが悲しくて泣いてるんだ。
そう答えました。
ルビィは、私が泣いているとそっと近くに寄ってきて、私を慰めてくれた。
あの嘔吐から、全く何も食べてない。
強制で食べさせても、拒否するばかり。
水は沢山欲しがるけど、自力で飲むことが困難なので、シリンジで水を口に入れてあげると凄く欲しがる。
いっぱい飲んだ後、猫としては信じがたい“臭いのないおしっこ”をした。
夜は一緒に布団で寝ています(*^-^*)
ハウスだとずっと丸まっているけど、布団に入れてあげると体を伸ばしてリラックスできてるみたい。
とにかく暖かくして、体温を保ってあげたい。
低体温は危険だから…。
パソコンが今壊れているので、携帯で色々病気について調べてみた。
沢山の経験談を目にした。
延命治療が良いのか悪いのか。
中には安楽死を選択する人もいるみたいだけど…それは飼い主の考え方もそれぞれだし、猫の性格にも左右される。
考えても考えても正解がわからない。
一生わからないのかも知れない。
私は考えた結果、延命治療を止めたけど…後悔しないだろうか。
逆に延命治療したら、後悔しなくて済むのだろうか。
どちらにせよ、死はいつか訪れるものだけどね。
本当は何もなかったかのように回復してほしいけど、それが許されないなら…どうかルビィが安らかに、苦しまずに虹の橋へ行けますように…。
ルビィはRisa出産直前にも、開腹手術で私にいろんなことを教えてくれた。
今2人目出産を目の前にしてルビィは命の尊さ、闘病生活、存在価値、死というもの…いろんなことをまた私に教えてくれる気がする。