幸せのインフルエンサー
おかんこーち・ひさみです。
ずーっと観たいと思っていた
『ボヘミアンラプソディ』
観てきました！
感動というよりは
考えさせられた映画でした。
帰ってきてからも余韻に浸りたくて
ググってみたら
インタビューでこんなことを
語っていたんですね。
僕にとって一番大切なことは
幸せであること
自分のおかした過ちは
言い訳するんじゃなくて
自分で償うしかないんだ
自分らしく生きるだけさ
残された年月を 出来る限り
生き生きと楽しく過ごそうと思う
”過ち”は、エイズになったこと
だそうです。
”自分で償う”は、私的には
そういう自分に責任を持つ
ということなんではなかったかと
感じました。
その人その人の人生は
その人その人が責任を持って
その人らしく生きる！
そういうことを受け入れる社会が
必要だと私は強く思います。
あなたは、我が子がLGBTだったら
嫌いになりますか？
あなたは好きな人のセクシャリティが
気になりますか？
LGBTだろうが
どんなセクシャリティだろうが
我が子には変わりなく
好き！っていう気持ちには変わり
ないはず。と私は思っている。
現に知り合いで
彼女がレズと知っていても
好きだから一緒に同棲している
っていう男性もいる。
好き！って人それぞれだし
こうではなくていけないという
決めつけはもう古いと思う。
2019年は、もっともっと
私の活動を認知してもらうために
行動して行こうと
この映画を観て
心に強く刻みました。
英語圏のFacebookは
50種類以上もの性別設定が
可能になっているそうです。
日本は、そういうところでは
まだまだ発展途上国ですね。
残念ですが。
ボヘミアンラプソディを観た
あなたの感想を是非コメントで
教えて下さいね(๑･̑◡･̑๑)
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