- なぜか好かれる“気”の技術 (文春文庫)/斎藤 孝
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最近のテーマは
【「人に迷惑をかけない」とは何か】
で、この本の中に、
気配りについて書いてある部分がある。
気配りとは、たんに相手を怒らせないよう、
あたりさわりのない無難なやりとりをする、
といった消極的な行為ではない。
その場を少しでも生産的なものにしようと、つねに気を配る。
最近は過敏で神経質な人が非常に多いが、
そういう人が気配りができるかというと、
結構そうではないことも多い、
自分のことには非常に関心が高いが、
他者への関心は薄い、
つまり自分のことにだけ敏感になる人が増えているのである。(50-51)
↑ずばり、私のことです。
自分が傷つけられたくなくて、
人を傷つけるような自分も許せなくて、
ついつい消極的になる。
よく言われる、「壁がある」ってのはこれかなーとか思ったり。
迷惑かけてないから、まあ、いいでしょ?って態度で。
それしか頭にないから、
その場自体に意味がなくなる。
結局、自分がそこにいる意味がなくなる。
別にここにいるの、私じゃなくてもいいじゃん、ってなる。
それなら向こうも、
もっとこちら側にはみ出してくる人のほうが、いい!!ってなる。
そんな人ってのが、気配りが出来る人?
その場を少しでも生産的なものにしようと、つねに気を配る、人。
たとえ結果が悪くなろうが、そこには動きがあるわけで、
【迷惑をかけない】【あたりさわりのない無難なやりとり】じゃ
その場は停滞。
もっとはみ出して、
相手と重なっていいのかもしれない、と思った。
悲しい時 嬉しい時 どちらにしても ほら泣く
困るでしょうって更に泣く あんまり困らないよ
飴玉の唄 BUMP OF CHICKEN