先週金曜日にオープンしたFenderフラッグシップ店に行ってみました。
初の旗艦店がアメリカじゃなくて日本なの、なんか不思議ですね。
原宿駅から歩いて5~6分、ガラス張りの3階建てのビルを除くと、
ゆったりしたスペースにギターがずらり。
さっそく入ろうかと思ったら入口で、
「ただいま予約で2時間待ちになっております」
とのことで、見ると受付待ちのお客さんがずらり。
2時間か~今からだとちょい待てないなあということで、
せっかく来てみたものの、
ガラス越し遠巻きにギターを眺めて出直すことにしました。
コロナの巣ごもり需要で売り上げアップだったみたいで、
列にも若い方からボクくらいの人まで幅広かったんですけど、
今の音楽シーンでギターの需要ってまだまだ結構あるんですかね?