仕事帰りオートバイの修理がどうなったか覗いてみたら、
概ね完了してカウルが付くのを待つばかりまで来てました。
ガソリン漏れの原因はキャブレター(さすが20世紀製)の
フロートバルブが段付きになってそこで弁がふさがり切らず、
オーバーフローしてたみたいで、ガスケットと一緒に4つとも交換。
一緒にずっと気になってたらしい負圧の調整もやってくれてました。
こういう自分では気づかないところに、
手を入れてもらえるのはありがたいです。
今週末直ってきたら、ちょっと走りに行ってみますかねえ。