こんにちは。
本田昌久です。
今日は、
「ネガティヴストーリーは変えられるのか?」
というテーマで話したいと思います。
前回、
「不安は、どこから来るのか?」
という話をしました。
その中で、
ネガティブな感情は、
ポジティブ(100)肯定
×
ネガティヴ(−100)否定
=
ネガティヴストーリー(−100)
として生まれる。
という話をしました。
つまり、
ネガティブは、
ポジティブがあった証拠。
ということです。
今日は、
その続きです。
では、
ネガティヴストーリーは、
変えられるのでしょうか?
多くの人は、
ネガティブを、
ポジティブに変えなければいけない。
そう思っています。
でも私は、
少し違う考えを持っています。
ネガティヴストーリーは、
無理に変えなくていい。
そう思っています。
なぜなら、
ネガティヴストーリーには、
意味があるからです。
守ろうとしているものがあるからです。
例えば、
大切にしたい人がいる。
これは、
ポジティブ(100)です。
でも、
その人を失うかもしれない。
そう思ったとき、
そこに、
マイナス(−100)がかかります。
すると、
ネガティヴストーリーが生まれます。
「きっとダメになる」
「関係が壊れるかもしれない」
「自分は愛されないかもしれない」
でも、
ここで大切なことがあります。
ネガティヴストーリーが生まれたということは、
もともと、
ポジティブがあった。
ということです。
つまり、
ネガティヴは、
理想がある証拠。
なのです。
だから、
ネガティヴを、
敵にしない。
消そうとしない。
まず、
気づく。
「ああ、いま、自分は、
ネガティヴストーリーの中にいるな」
そう気づく。
それだけで、
流れは変わります。
そして、
もう一つ、
とても大切なことがあります。
それは、
ネガティヴストーリーの中には、
必ず、
ポジティブな願いがある。
ということです。
不安の中には、
安心したい。
という願いがあります。
怒りの中には、
大切にされたい。
という願いがあります。
悲しみの中には、
失いたくない。
という願いがあります。
つまり、
ネガティヴな感情の奥には、
必ず、
理想の未来があります。
だから、
ネガティヴを、
排除しない。
否定しない。
むしろ、
話を聞いてあげる。
一緒にいてあげる。
それが、
ネガティヴストーリーとの
付き合い方だと、
私は思っています。
今日は、
「ネガティヴストーリーは変えられるのか?」
という話をしました。
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