消えた感情③ | トラウマな自分を捨てる方法 ~もう私の“闇”は消えた~

トラウマな自分を捨てる方法 ~もう私の“闇”は消えた~

虐待・いじめ・DVなどのトラウマ体験で「生きるシアワセ」が無かった自分が 『“心理臨床家”がんちゃん先生』との出会いで、トラウマを捨てて、シアワセになった体験談と無名ながんちゃん先生の応援ブログです。

こんばんわ


ココロのリフォーム解決スイッチセラピーの


がんちゃん先生 」宣伝ブチョ― 


ココロハレルです。






ワタシが中学生になったころ


お父さんの暴力は


少しは減ったみたいだったけど


やっぱりお酒を飲むと・・・





特にまだ・・・小さい弟を


自分の手は使わずに


物を投げつけたり


棒で殴ったり


ベルトであざが出来るまで


叩いたりしてた。






やっぱり・・・


家のなかは・・・


泣き声が響いてた・・・。





ワタシや兄が大きくなったせいか


止めに入ると


お父さんは、怒鳴りちらしながらも


その時は暴力を止めた。





弟を守ることに


ワタシも兄も



お母さんも


必死になってた。





ただ・・・


固まった・・・うごかない


ジブンのココロは・・・


もう


固まったまま・・・だった。





でも・・・


なんとか



「不幸なジブン」



「苦しいジブン」



「悲しいジブン」を



「お父さんに愛されていなかったジブン」を




認めたくなくて・・・



出来るだけ・・・出来るだけ・・・





フツ-の・・・ごくフツ-の中学生・・・


比較的まじめな・・・


決して・・・家で起きてることが


友だちにも知られないように・・・。




「動じないココロ」を


作っていた。




たぶん・・・


他のきょうだいもお母さんも


同じ感情だった。




比較的・・・フツ-の家庭を・・家族を・・・


演じてるみたいだった。









そんなある日




ワタシにとって




最悪な・・・・最悪な・・・・




ココロが・・・・


完全に・・・・


壊れた




出来事が


起きた。




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