自分なりの事象の整理方法
ホワイトボードに現状を整理したり、打ち手を考えたりするときに、文字を羅列するよりも、図で整理するとわかりやすくなる事が多いです。
このとき、どのような図にするかを自分なりに整理してみました。
①因果関係や順序がはっきりしている場合・・・フロー・チャート
②共通項や違いが重なる項目がある場合・・・ベン図
③3つの分類以上になる場合・・・ツリー図
④数値化ができる場合・・・グラフ
⑤上記4つにあてはまらない場合・・・マトリクス・チャート
この5つの図の書き方を理解して、使っていることが多いです。