“似ている”を探す能力/“違い”を探す能力 | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

“似ている”を探す能力/“違い”を探す能力

皆さん、こんにちは! ソリューショニストの五島です。


先日、合同会社5W1Hのセミナーを受講していたとき、
ある話題になっていて、今日、少しまとまったので、
ここに記しておきます。


まず、次の図を見て、どこに注目しますか?


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人によって、赤色の円の部分に注目する場合と
青色の円の部分に注目する人がいると思います。
どちらに注目するかは人のクセ次第になります。


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赤に注目した場合は、似ているものに注目するタイプ
青に注目した場合は、違うものに注目するタイプというわけです。
(私は青の方でした)


サンプル数が少なすぎるので何とも言えないですが、
どうも女性的な感覚が大きい人は「似ているもの」に、
男性的な感覚が大きい人は「違うもの」に
注目する傾向があるように思います。
(どちらが優位かというわけではないです)


よくセッション中は「構造を見る」ことに気をつけていますが、
この構造を見るというのは、
「似ているを見つける」「違いを見つける」の2通りがあって、
前者の能力が高い人はメタファーを使うのが
上手なのではないでしょうか。
また、後者の能力が高い人は、「●●になったとき、今とどう違うか」を
上手に聞き出せるように思います。


例外を聞き出すとき、リソースを聞き出すとき、
「似ているところ」「違っているところ」に
注目して聞くと、より効果的な会話ができるかもしれないですね。
(こんなこと書くと「100%聴いてない!」とどこからかお叱りが来るような…)