ソリューショントークの構成 | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

ソリューショントークの構成

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。


2012年になって、あっという間に1週間が経ちました。
ブログをご覧いただいているあなたにも
昨年はいいことも、悪いこともあったかと思います。


ソリューショニストとして、自分の昨年を振り返ってみると、
いちばん大きな違いはミラクルクエスチョンや
スケーリングクエスチョンをあまり使わなくなったことです。


これからの質問を使うのが難しいというのではなく、
使わなくてもなんとかなってしまうという感じ。
使う必要があるハードな状況が少なくなったのかもしれませんが、
最近は次の図のA,B,Cの方向に向かうことを注意しているだけです。


$ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』
※ここでいう「うまくいく(成功)」とは、
 必ずしもバラ色の状態を指すのではありません。
 現状よりもよくなっている状態をいいます。


ひたすらソリューショントークを構成することに気を使うだけ。
過去の失敗や未来の失敗を語っているときは
無視するのではなく、聴いてから、

A:過去の失敗の中にどんな例外があるか。次に使えそうな学びは何か。
B:将来はどうなりたいのか。
C:失敗する代わりにどうなっていたいのか。

という会話の転換を心がける。
これだけで十分に解決志向な会話になると思いますし、
事態が良くなっていくことが多い。


こう考えると、
ソリューション・フォーカスは肩の力を抜いて使えると思います。
今年も素敵な1年にしていきましょう。


P.S.
SFまんがは1月末に新作登場予定です。