解決志向の仮説 その3「すべて否定的なものはない」 | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

解決志向の仮説 その3「すべて否定的なものはない」

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
横浜はざっと強い雨が降りました。湿度が高いです。

さて、今日は解決志向の仮説 その3「すべて否定的なものはない」です。
(なんか哲学っぽくなってきたな…)


これは「もし、すべてが否定的だったら」を考えてみれば、
わかりやすいかもしれません。
すべてが否定的・マイナス・ネガティブだったら、
そこに変化の可能性はなくなります。


だから、私たちは「すべて否定的なものはない」という
態度を取るわけにはいきません。
何らかの変化を生み出すには、小さくてもキッカケが必要で、
それがほんの少しの可能性でもいいのです。


そしてこの考え方もまた、
コーピング・クエスチョンの背景となります。
とても大変な状況の中にいて、なんとかやっている。
そこに解決に種になるリソースがあるかもしれません。


なお、自分が100%悪い状況の中にいると思っているクライアントに
“例外の質問”を使うのは適切でないことも多いです。
もし、本当にどうしようもないどん底にいる感じているときに
「そうでないときはありますか?」と例外を質問しても
「あるわけないでしょ!」と反発を感じてしまいやすいからです。


だから、大変な状況にいると感じているクライアントがいるなら、
まずはコーピング・クエスチョンで共感的な立場からスタートするのです。


今日のソリューションフォーカス・ポイント
スピードを求めてしまうときは、つい例外を尋ねてしまいがち。
気をつけたいと思います。


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