「解決志向の仮説」 | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

「解決志向の仮説」

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。


この連休は『ブリーフセラピーの技法を越えて』
を読んでいました。
ずいぶん前に購入をしていたのですが、
なかなか読む気にならず、半年くらい経過。
(原著の出版年は2002年)


SFT(Solution Focused Theray)についての本なので、
治療に関する内容がメインです。
ただ、私たちが読んでも役立つ部分がたくさんあります。
基本を見直すにはよい(難しいけれど)本です。


第1章「SFTの理論」では「解決志向の仮説」として、
次のことが挙げられています。
※この場での“仮説”とは「このような前提でSFTを実践するといいですよ」という意味だと思います。


1.すべてのクライエントはユニークである。
2.クライエントは自助のための固有の力とリソースを持っている。
3.すべて否定的なものはない。
4.抵抗と言われるものはない。
5.セラピストはクライエントを変えることはできない。クライエントだけがクライエント自身を変えることができる。
6.SFTはゆっくり進む。
7.原因や結果というものはない。
8.解決は必ずしも問題と関連することではない。
9.情動はすべての問題と解決に関わっている。
10.変化は継続的で不可避である。小さな変化はより大きな変化をもたらす。
11.過去は変えられないのだから、未来に集中するべきである。


いくつかは説明が必要そうな予感。
次回から、かいつまんで説明をしていくことにします。


今日のソリューションフォーカス・ポイント
誤解を生む表現もあるかと思います(7番目とか)。


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