人を励ますのが苦手な人のために | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

人を励ますのが苦手な人のために

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
セミナー主催(ソリューション・フォーカスと直接関係がない内容です)、
通常の仕事とバタバタで、2週間ぶりの更新となりました。


最近は面談がないので、勉強ネタを1つ。
コンプリメント、OKメッセージが苦手だな、という方は
次の本を参考にしてみてください。


$ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』
『人を励ますのが苦手な人のための50の簡単な方法』



励ましたり、ほめたり、承認したり…。
私はあまり得意ではありません。
(だって、エネルギーがいって疲れるもん。私には)


でも、そういうことはできた方がいい。
カウンセラーやセラピストだったら、
バッチリできる必要があるかと思いますが、
私たちはそういうものを目指していませんから、
"そこそこ"でよいと思うのです。


世の中、コンプリメント、OKメッセージが得意な人がいますが、
そういう人は小さな頃から得意な人が多いです。
私のような苦手なものは、勉強しなければなりません。


なお、この本の読むところは、
「はじめに」と「第2部:言うべきこと」と『第3部:知っておくべきこと」
だけでよいです。
(もっと省くと「はじめに」と「第3部」だけでOK)


ちなみに、「はじめに」には次のようなことが書いてあります。


人を励ますということは、相手に勇気を与え、
自信を持って現在と未来に立ち向かうのを手伝うことである。
励ましには、次の2つの要素が欠かせない。

・"現在よりも未来が開ける"という希望を抱かせること
・"期待していることが実現する"という信念を持たせること

つまり、人を励ますということは、希望と信念を共有して
相手の気持ちを奮い立たせることなのである。

※「奮い立たせる」というのは別にハイテンションにさせるということではありません。


ソリューション・フォーカスでもっとも難しいところは、
相手にプラットフォームに乗ってもらうことです。
(プラットフォームについては『解決志向(ソリューションフォーカス)の実践マネジメント』を参照)


つまり、相手が「いけるかも」「できるかも」と思い、
新しい未来に向かって進み出す準備ができるようになること。
そのためにコンプリメント、OKメッセージは重要です。


今日のソリューションフォーカス・ポイント
読むところは少ないですが、得るものは大きいと思います。
『人を励ますのが苦手な人のための50の簡単な方法』