プラットフォームとフューチャーパーフェクト | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

プラットフォームとフューチャーパーフェクト

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。


実は、mixi にソリューション・フォーカスのコミュニティがあるのですが、
活動なんてしていません。
mixi 自体、この1~2年はほとんど触れていないので、
そのコニュニティがどうなっているが知らないでいたところ、
登録者が増えていてビックリ。着実に裾野は広がっているんでしょうね。


そして、mixi 経由でご質問をいただきました。
質問者の方の許可を得て、転載します。


●ご質問

「プラットフォームに乗る」と「フューチャーパーフェクト」の違いが良く分かりません。

私の考えでは、営業成績が悪い社員がいたとします。
その社員に対して、SF対応をするとして、上記の2つをイメージさせるとすると、
 
 「プラットフォームに乗る」=今期の営業成績を上げる
 「フューチャーパーフェクト」=スーパー営業マンになる

「プラットフォームに乗る」が最初のゴール(方向性)、
「フューチャーパーフェクト」が最終のゴールをイメージする事なのでしょうか?


●五島からの回答

───────────────X━━━>

上の直線で言うなら、
プラットフォームは方向性(矢印の向き)であり
X地点がゴールであり、
そこから先の太字の罫線がフューチャーパーフェクトです。
設定した営業マンの状況なら、

「プラットフォームに乗る」=今期の営業成績を上げる(おっしゃったとおり)
「ゴール」=営業成績をどこまで上げるか(あまりSFでは言及しないことも多い)
「フューチャーパーフェクト」=ゴールに達したとき、または達してからの状況・様子

となります。

実は、フューチャーパーフェクトという大層な言葉のため、
その意味がよく誤解されています。
あくまでフューチャーパーフェクトは
「うまくいったら、今と何が違ってるの?」
という感じで、理想の状態とか最終的に目指す姿ではなく、
その意味は文法用語で未来完了形「~~してしまっている」ということです。

その「~~してしまっている」状態を描写してもらうための質問が
ミラクル・クエスチョンということになります。



今日のソリューションフォーカス・ポイント
こういう質問をいただくことは嬉しいですね。