フォローアップセッション7 ~追加のセッションについて~ | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

フォローアップセッション7 ~追加のセッションについて~

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。


こういうムダなやる気を出すようなことをしてはいけません。
http://www.tact-net.jp/yaruki/
(町中を駆け回りたかったという望みを持っていたら別)


さて、『Coaching Plain & Simple』 第10章5節 "Further Sessions" です。
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フォローアップセッション7 ~追加のセッションについて~


私たちの経験では、たいていは1度か2度のセッションで終わることが多い。
そのほとんどは1度きりのセッションで十分だし、一部は、フォローアップのセッションを1回すれば、
クライアントは「もうセッションは不要だ」と判断してくれる。
クライアントは自分自身のリソースを使って、ゴールに近づけるようになるのだ。


ごくまれに、違う課題に取り組むために長い期間をおいて私たちのところへやってくる人もいる。
ほとんどの場合、彼らは自分自身で問題を解決できるようだし、
さらには、セッションがとてもよくて役立つものだからと他のクライアントを紹介してくれもするのだ。


この現象をどのように説明しようかと悩むこともある。
1度か2度のセッションが、どのようにしてクライアントが持続的に問題を解決でき、
「もうセッションはいらない」と思うほどに自信と信頼を与えるのだろうか?


1つの可能性としては、私たちのサポートするプロセスがとてもシンプルなので、
クライアントが1回のセッションで学習してしまい、自分でできるようになるということだ。
「頭の中にスイッチができるようなものですよ」とクライアントの1人は言う。
「必要ならいつでも、そのスイッチで視点を変えることができるんですよ。
うまくいってないことをみることから、うまくいっていることを見るように」


もう1つの可能性としては、私たちは一貫してすでにあるもの、つまりクライアントのリソースを
強化することしかしないので、もう戻ってくる必要がないのだ。

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今日のソリューションフォーカス・ポイント
今日で第10章が終わりました。第11章はケーススタディなので、まとめ部分のみ書きます。