フォローアップセッション3 ~よくなったことを尋ねる3~ | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

フォローアップセッション3 ~よくなったことを尋ねる3~

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。


気づいたら、2週間ぶり。時間が経つのは早いです…。
せめて、1週間に1回の更新を目指したい!

さて、なかなか終わらない『Coaching Plain & Simple』の続きです。
どうぞ。

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第10章「Follow-up Sessions」1節 "Asking What Has Become Better"

「何がよくなりましたか?」という質問にクライアントが答えるには、
じっくりと考えることが必要であることを、事前にしっておこう。
もっともよく聞く答えは、「わかりません」や「ないです」というものだ。
このような答えは、次のような言葉の言い換えであることが多い。


「ああ、そんなこと考えてもいませんでした。考えるのに少し時間をくれませんか?」


ソリューショニストとして、ゆっくりと腰掛け、クライアントに答えを
探す時間をあげよう。


~道具箱~
●フォローアップのための質問
「今日の時間を使って、話し合うことはありますか?」

「何がよくなりましたか?」
「他によくなったことは何ですか?」
「どうやってそれをやり遂げたんですか? どんな工夫をしたのですか?」
「他の人は何がよくなったと言うでしょうか?」
「他にはどんなことを言いそうですか?」
「1から10の間で、今どこにいますか?」
「今までやっていないけれど、今はやっていることは何ですか?」
「これらの変化をキープするために、自分自身をどのようにサポートしますか?」
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今日のソリューションフォーカス・ポイント
確かに「よくなったことは何ですか?」などの質問には、「特にないです」
という答えがよく返ってきます。それにめげないことが大切です。
粘り強さも必要なので。