フォローアップセッション1 ~よくなったことを尋ねる1~ | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

フォローアップセッション1 ~よくなったことを尋ねる1~

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。


$ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』-ちゃんちゃんこ大人
『サイボーグ009』(コスモ・チャイルド編 3.次元錯卵)より


問題志向って楽なんですよ。小さい頃から慣れてるから。
ソリューション・フォーカス的発想が自然にできるまでは相当な修練が必要だと思う。


さて、久しぶりに『Coaching Plain & Simple』を進めていきます。
今日から第10章「Follow-up Sessions」です。


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クライアントがフォローアップのセッションに戻ってきたときは必ず、
注意を向けるポイントは「よくなっていること」「どのようによくなったか」
「どのようにそれが続いているか」にすべきである。


ブリーフコーチングでは、ほとんどのフォローアップを「よくなったことは何ですか?」
という質問から始める。この質問は、クライアントの意識をすでにうまくいっていること
向けるのに役立し、適切な方向も指し示している。


私たちはクライアントがゴールに近づくために行ったことに焦点を当てたい。
ある種の出来事やフォローアップまでに起こった多くのことの記憶に興味があるし、
中身を知ろうとする。


映画"Being there"(邦題:『チャンス』)で花の世話をしている庭師に少し似ている。
(つづく)
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今日のソリューションフォーカス・ポイント
自分がいま問題志向か解決志向のどちらの会話をしているかを意識するのはいい練習になります。