セッションの終わり方1 ~最後の数分のプランを練る~ | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

セッションの終わり方1 ~最後の数分のプランを練る~

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。


今日から第9章 "Coming to a Session Conclusion" です。
かなり終わりに近づいてきました。
がんばりましょう。


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最初のセッションというのは、あなたとあなたのクライアントにとって、
二度とないことだということを知っていれば、セッションのあとに続く
人生の準備として、クライアントに最適の結論を提供したいと思うだろう。


当然、クライアントが望めば、2回目や3回目の約束をするの十分にありうる。
しかし、ブリーフ・コーチングでは、別れの時期とどのように別れを言うのか
を決めておくことが重要なのだ。


~最後の数分のプランを練る~
セッションが終わる数分前、次の選択肢を考え始めうる。


“セッションを終えるヒント集”
1.トピックを広げる
・今日のセッションが終わる前に、話し忘れたことはありますか?
・あなたが最高の結果をもたらすために、どのようにセッションを終わらせるのがいちばんいいですか?


2.ゴールを再チェックする
・このセッションでのあなたのゴールに関して、1~10のスケールで、どのくらいですか?
さしあたって、そのくらいでいいでしょうか?


3.シンキングタイムを取る
いくつかクライアントに響くコンプリメントを注意深く選び、クライアントに課題を考えるために時間を取る。

・ここで、あなたから聴いたことをまとめる短い休憩を取りたいと思います。少しそのままで、リラックス
していてください。戻ってきたら、私の頭の中を通り過ぎた考えをお伝えします。


4.コンプリメント/フィードフォワード
・あなたが言ってくれたことを考えると、私は~~ということに感銘を受けました。


5.課題を与える
・試してほしいアイデアがあります。試してみると、あなたがゴールに近づくのに役立つと思うのですが…


6.次のセッションを決める
・どのように続けましょうか? もちろん、フォローアップが必要になったらいつでも連絡をください。
次のセッションの予定を決めるクライアントもいますし、いろいろやってみたいというクライアントもいます。
いちばんいい方法を教えてください。
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今日のソリューションフォーカス・ポイント

「フィードフォワード制御は、制御を乱す外的要因が発生した場合に、
それが”温度の乱れ”などの影響として現れる前に、
前もってその影響を極力なくすように必要な修正動作を行う制御方式になります」
理化工業株式会社のサイトより