進歩の手がかりを明らかにする2 ~効果的に言葉を使う~ | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

進歩の手がかりを明らかにする2 ~効果的に言葉を使う~

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
今日は北参道の勉強カフェからお送りしています。


2週間ぶりの『Coaching Plain & Simple』のごとう訳です。
しばらくの忙しさで進行しませんでしたが、今日から少しずつ。


第8章「Defining Progress Clues」2節"Using Language Effecively"
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スモールステップを質問する方法はたくさんある。
ここでは、言葉がどのように使われているかをつぶさに見てみよう。
質問を作り出すのに、多くの選択肢があることに気づいたら、
コーチとして役に立てるレパートリーを増やすことにもなる。


ブリーフ・コーチングでは、スケーリングで1つ上がった状態を
どのように気づくかをクライアントに質問することがよくある。
このことは、次のような「1つ上がるのに何をする必要がありますか?」という質問とは違う。
この質問は、1つ上がる方法や次に進む行動をデザインし始める方法を明らかにする質問である。


クライアントがどのように気づくかを質問するのとは、まったく方向性が異なる。
進歩があるということを仮定して、コーチの目的は、求めている進歩が起こったことのサインや
サインがあったときにどのように行動するかをクライアントに確実に知ってもらうことである。


クライアントが自分自身を異なる目で観察し、うまくいっていることに気づき始めると、
彼らはすでにあるリソースや役に立つ行動により多くアクセスしようとする。
その方が、経験上、変化が早く起こり、長続きする。
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今日のソリューションフォーカス・ポイント
2段落目と3段落目が大事です。